215件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

人材不足と言われておりますが、その人材を失ってしまうという可能性もある。  本市でも介護休暇制度はもちろんありますが、対象者が要介護者でないと取得できないような状況であると私は伺っております。  今回の質問をきっかけに、ぜひ本市にあう休業・休暇制度の確立を図るため、こちらも調査・研究していただけたらというふうに思います。  

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

(2)介護人材不足が懸念されております。保険者である市として、現状課題をどのように捉え、今後どのように対応していくか伺います。 (3)地域包括ケアシステム推進しておりますが、現状課題をどのように捉え、今後どのように対応していくのか伺います。 (4)地域包括支援センターの役割と基幹型地域包括支援センターの設置は、今後さらに重要になってくると思われます。市の考えを伺います。 

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

さらに放課後児童クラブなどについても、支援員課題、待遇や人材不足、閉所時間の課題、フルタイムで働く保護者のライフスタイルにずれがあるようなこともございまして、町としては、これらについても真剣に考えていきたいと思いますので、教育長が所管でございますので、教育長に再質問をしていただければありがたいというふうに思っています。 続きまして、2点目の観光資源についてお答えいたします。 

那須塩原市議会 2022-03-07 03月07日-06号

現在、観光地におけます観光人材不足というものは、本市においても深刻な問題であるというふうに捉えているところでございます。観光地における観光人材確保につきましては、やはり地域に対する関心だとか愛着の醸成というものが必要になってくるんだろうと思っているところです。そのため、次世代を担う子供たちに対しまして、地域に対する関心愛着を熟成する体験プログラムを実施するものでございます。 

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

では次に、自治体クラウドが導入されまして人件費の削減にもつながっているという部分もあるかというふうに思いますが、本市DXフェローである岡田氏も言っておりましたが、今後のIT人材不足という部分について、庁内の今後のIT人材必要性についてお伺いしたいというふうに思います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長

日光市議会 2021-06-11 06月11日-一般質問-03号

そのような人材不足である中で育成していくということは、それは時間がかかることだと思っています。そこで質問です。高度な内容を含む作成者に現在は該当する人はいるのか、いない場合どうしていくのかお伺いします。 ○生井一郎議長 答弁願います。  斎藤雅裕健康福祉部長。 ◎斎藤雅裕健康福祉部長 ただいま、通しでいいますと7点いただいたのかなと思います。順にお答えしたいと思います。  

下野市議会 2021-06-03 06月03日-01号

それと、部長のほうから人材不足が否めないというふうなことでありましたが、人材不足なかなか厳しい労働環境だと思うんですよ。そう簡単に増やすことはできないと思うんですが、やっぱりこの辺のところは事業者に丸投げじゃなくて、行政としてやっぱりそれは関与していく必要があると思うんです。

足利市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-04号

最大の問題は、介護人材不足です。2020年1月から2月に読売新聞は、介護保険20年の特集のため、県庁所在地市、政令市、中核市、東京都、特別区の106自治体対象にアンケートを実施しています。9割の自治体が今後10年、現行のままで維持するのは困難と回答しています。その第1の理由は、人材事業所不足74%、第2位に保険料の上昇に住民が耐えられない、64%でした。

鹿沼市議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日 3月11日)

それで、また、市内民間企業を経営されている方から伺ったのですけれども、オンラインを活用したビジネスをやるべきなのはわかっているのだけれども、その運用管理について、やはりその社内の社員では、限界があると、そして、外部の別なそういう専門の業者に頼もうと思うのだけれども、その業者人材不足状況である、こういった人材を育成していかなければならない課題があるのだということで言われました。  

栃木市議会 2021-03-05 03月05日-05号

国の水道法(上水道)については、1957年の施行ということで、長い歴史があるわけですが、社会状況の変化、人口減少に伴う水需要減少水道施設老朽化深刻化する人材不足などの水道の直面する課題に対応し、水道基盤強化を図るためとして2年前に改正をされました。この水道法改正は、国民の関心が大変高く、市民においても同じく関心事であるというふうに思います。

足利市議会 2021-02-26 02月26日-議案提案説明-01号

令和2年度に実証事業としてスタートした子育て期の女性と人材不足に悩む企業マッチングを図るあしかがおしごと研究所実証事業は、コロナ禍においても市内企業子育てグループに協力いただきながら、企業へのヒアリングやオンラインでの母親による企業へのインタビューイベントなどを開催しました。2年目となる令和3年度では、LINEによる情報発信やハローワークとの連携によりマッチングにつなげていきます。  

足利市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-04号

足利市が市の職員による医療支援チーム介護支援チームを立ち上げたのは12月4日の朝、今回は県も対策に奔走する中で足利市への具体的な要請はありませんでしたし、今後同様のクラスターが起きても体制のめどがついており、今回のような深刻な人材不足にはならないかもしれません。しかし、もし同様の人材不足に陥ったときに、市からも何らかの手助けができたらいいと感じています。  

佐野市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号

まず、介護現場人材不足の実態についてお聞きしたいというふうに思います。 ○議長春山敏明) 健康医療部長。 ◎健康医療部長寺岡利幸) 介護分野における人材不足状況でございますが、厚生労働省の発表によりますと、令和2年9月現在、全職種有効求人倍率が0.95倍であるところ、介護関連職種では3.82倍となっており、他職種に比較して高い水準で推移しております。